いよいよ教員採用試験の出願資料を作成する季節となってきました。出願資料のうち、「自己PRシート」の作成が一番重要かつ大変だと感じています。そこで、前回に引き続き、自己PRシートの作成過程を載せていこうと思います。
ただし、この「自己PRシート」で合格しているわけではないので、参考程度にご覧ください
2.自分のやりたいこと
今回は「自分のやりたいこと(楽しいこと、苦しいこと)を発見すること」について掘り下げていきます。
「自分はやりたいことがありません」という人はどうしたら?
結論「小さいことでもいいから見つけよう」
私も最初は、やりたいことが見つかっていたわけではありませんし、今、完璧にやりたいことが見つかっているかは分かりません。ただ、できることは「やりたいことを更新していくこと」です。最初は、小さくても更新していけば、本当に自分のやりたいことに近づいていくはずです。
2-1 自分のやりたいことを発見する
やりたいこと(楽しいこと)の例を紹介します。例えば、私のやりたいことは①「効果的効率的に物事を進める仕組みをつくるまたは広めること」②「周りの人が適材適所で活躍できる環境を整えること」です。
①「教育現場で効果的効率的に物事を進める仕組みをつくるまたは広めること」
私は中学校の時に、素晴らしい仕事なのに多忙な先生たちの姿をみて、「どうしたらもっと幸せに働けるのかと考えていました。ただ、どうすればよいか分からなかったので、とりあえず教職関係に進むことを決めました。時が進み、時代が進むと教職現場の状況は悪化し、新卒の際に教員になった時には現場は疲弊し、月100時間の残業は当たり前でした。学校の上司は国であり、国の制度を変えるしかないと思いましたが、さすがに時間がかかるし、可能性も低い。ということで、「ITへの転職」を決めました。少し時間がたち、「教育現場でなければ自分のやりたいことは叶えられない、あくまで教育現場での効率化への貢献が自分のやりたいこと」と考え、「教育分野への復職」を決めました。
やりたいこと(楽しいこと)発見のポイント
・想像だけでなく実際に体験していること
・苦痛ではなく、楽しいこと
・最初から決まるものではなく、時とともに上書きされること
発見方法
・マインドマップ(中心に自分が体験した幸せだと感じたことを書き、それをなぜなぜと広げていく
・5W1Hで自分に問いかける(マインドマップで見つけた「自分の幸せ」「やりたいと思ったこと」を「いつ」、「どこで」、「どのように」、「どんなとき」、「だれに」、「なぜ」と自分に問う)
まとめ
今回は「自分のやりたいことを発見する」について掘り下げていきました。今回も自分の分析を例に取り上げました。自己分析の手法についてはいろいろ存在しますが、とにかく「ノートや紙に書いてみる」(マインドマップや自分史を作るなど)ことが大切です。見ているだけでなくとりあえず書くこと。資料はどれでもよいと思います。とにかく書くこと。それに尽きると考えています。
これで自己分析完了ではなく、
次回は
「自分のやりたいこと(苦しいこと)を発見すること」について書いてみようと思います。
意外と自分が苦手なことから目を背けがちですが、これが重要です。
最後までありがとうございました。

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