いよいよ教員採用試験の出願資料を作成する季節となってきました。出願資料のうち、「自己PRシート」の作成が一番重要かつ大変だと感じています。そこで、今回は自己PRシートの作成過程を載せていこうと思います。
ただし、この「自己PRシート」で合格しているわけではないので、参考程度にご覧ください
1.自己分析
自己分析の定義は様々あると思いますが、今回は「自分の特性(得意、不得意)と自分のやりたいこと(楽しいこと、苦しいこと)を発見すること」を自己分析の定義とし、以下で実際に自己分析を行っていきます。今回は「自分の特性を発見する」について掘り下げていきます。
1-1 自分の特性(得意)を発見する
特性(得意)の例を紹介します。例えば、私の特性(得意)は①「チームリーダーとして目標を示し、集団を引っ張っていくこと」②「効率的に物事を進め、業務や授業の達成率(生徒の満足度や習熟度、授業準備のコストパーフォーマンスアップ)を高めること」です。
①「チームリーダーとして目標を示し、集団を引っ張っていくこと」
私は小学校から今まで、キャプテンであったり、集団の長として活動することを楽しく感じていました。やらされるとかではなく、自然にやっていました。そして、やっているその瞬間が幸せで自然でした。なので、これが自分の特性(得意)だと理解しています。特性を発見する上で大切なことは「自然とやっていること」です。意識してやっていること、誰かにやらされていることは、特性(得意)ではないと考えています。また、どこでも自然にやってることも大切です。
②「効率的に物事を進め、業務や授業の達成率(生徒の満足度や習熟度、授業準備のコストパーフォーマンスアップ)を高めること」
私は家事は基本、3つ同時並行で行います。仕事も同じ。とにかく「コストパフォーマンス重視」どこでもこの考えです。ただし、「コスパ」が良いだけではだめで、達成率を重視しています。車を運転していても一番最適な経路を常に探しています。
特性(得意)発見のポイント
- どこでもやっていること
- 自然とやっていること
- やっている瞬間が苦痛ではないこと
1-2 自分の特性(不得意)を発見する
今度は特性(不得意)の例を紹介します。例えば、私の特性(不得意)は①「答えが決まっていることをコツコツ行うこと」です。
①「答えが決まっていることをコツコツ行うこと」
最初、「同じことをコツコツ行うこと」を特性(不得意)としていました。しかし、「素早く効率よく同じことをコツコツ行うこと」は苦痛ではありません。むしろ、特性(得意)のほうです。どうしたものかと考えているとSE時代のある経験が浮かびました。それは「マニュアルに沿ってコツコツ行うこと」がすごく苦手だったことです。生産性がなく嫌いでした。なので、「答えが決まっていることをコツコツ行うこと」が苦手だと書き直しました。
不得意なことが分かると得意もわかる
さらに、「答えが決まっていることをコツコツ行うこと」が苦手なら、反対に「答えがないものに答えを見つけることまたは最適化すること」が得意だと気づきました。経験を振り返ると、「サッカーでチーム戦術を決める」「研究で未解決問題を解決する」ことを自然と苦痛ではなく行っていました。
特性(不得意)発見のポイント
- どこでもやっていても嫌なこと
- やっている瞬間が苦痛であること
まとめ
今回は「自分の特性を発見する」について掘り下げていきました。今回は自分の分析を例に取り上げました。自己分析の手法についてはいろいろ存在しますが、とにかく「ノートや紙に書いてみる」(マインドマップや自分史を作るなど)ことが大切です。見ているだけでなくとりあえず書くこと。資料はどれでもよいと思います。とにかく書くこと。それに尽きると考えています。
次回は
「自分のやりたいこと(楽しいこと、苦しいこと)を発見すること」について書いてみようと思います。
最後まで見ていただきありがとうございました。


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